『チームラボ 学ぶ!未来の遊園地』【その2】 ・・・ 暗記脳を脱し、本源的な仲間関係=追求関係の構築へ。

また、以下に紹介する事例では、集団での体感⇒共感⇒学び⇒創造⇒評価といったサイクルが見て取れ、デジタル映像を通して行われるその様は、あたかも始原人類の『踊り』『祭り』を彷彿させるものである。


《以下引用》リンク

▼『チームラボ 学ぶ!未来の遊園地』展とは

共創 (共同でクリエイティブな)な体験をしよう。

クリエイティブでかつ、チームで共に創造できるような人間が、これからの時代は、もっとも活躍できるのではないかと考えています。

 現状の日本の教育は、暗記重視で、小さいときから徹底して個人の総合的な能力を伸ばすことに集中され、個人テストで評価されています。 クリエイティブな面が少なく、チームでの評価はなく、個人主義を叩きこまれているように感じます。

 共同で創造するという意味の「共創(きょうそう)」。それが、子供たちの学び、にとって、とても大切になるのではないかと思います。

 最新のデジタルテクノロジーなどを使い、子供たちが同じ空間で、自由に体を動かしながら、互いに影響を与えながら、楽しみながら共同的で創造的な体験をしていく。「共同で、創造していく」、そういう人間になってもらいたいという願いから生まれた未来の遊園地です。

 今後は、実験と検証を重ねながら、同じテーマの作品を増やしていく計画です。
そして、『チームラボ、学ぶ!未来の遊園地』を発展させながら、イベント、常設問わず、多くの場所で行えればと思っています。

▼出品作品

≪まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり≫
子供たちの影が象形文字に触れると、その文字がもつ世界が表れ、物語を創っていきます。
 文字から生まれたものたちは、互いに、そして子供たちのふるまいにも影響します。
 子供たちは、同じ空間で、身体を使いながら、共同で世界を変化させ、共同で物語を創ることを体験します。
 映し出される象形文字がどのような意味を持つのかを視覚的に捉え考えることが出来ます。
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≪お絵かき水族館≫
この水族館は、子供たちが描いた魚たちが泳ぐ水族館です。
 魚の輪郭が描かれたぬりえ用紙に自由に色を塗ったり模様を描いたりして、オリジナルの生き物を創ることができます。そうして創られた生き物たちが、瞬時に空間に映し出された海の世界に入り、自由に泳ぎ出します。子供たちが近づくとエサが出てきて、映像の海にいる生き物たちが集まってきます。
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≪光のボールでオーケストラ≫
叩くと、色が変わったり音が鳴ったりする、光のボールによるオーケストラ場です。
 大きいボールは他のボールと連動しているため、一つを叩くと、周囲のボールも全部色が変わり、空間全体の色が変わります。子供たちは、同じ空間で、身体全体を使いながら、大小さまざまなボールに触れることで、共同で空間の色を変化させながら、音楽を自由に奏でます。
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≪天才ケンケンパ≫
○△□ によるケンケンパです。うまく乗ることができると、床に映し出された映像は、音が出て、美しくなります。同じ形や色など、関連性のあると ころに連続して飛び乗ると、もっともっと、美しくなります。
 子供たちは、おもいっきり身体を動かしながら、遊ぶことができます。そして、より上級者は、遊びながら空間を瞬時に抽象化し関連性を見つけて 身体を動かす訓練ができます。
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《引用以上》

 

 

 

 

洞口海人