リンクからの引用
とりあえず、これは絶対意識してやらないと!と思った子育てを書かせて頂きます。
①意外とみんな〇〇にしたい!と初めは思っていなかった。
②結構多い、放任主義。
③でも子供の話はよく聞く。頼られた時はしっかり向き合う。
④でも聞くだけ!口出ししない!評価しない!テストの点数や勝ち負けにこだわらない!
⑤居心地の良い家庭。程よい距離を保つ。
⑥母親の料理。
⑦勉強しなさい!と言わない。やらせない。
⑧子供と一緒に面白がる。一緒に過ごす。
⑨子供をよく観察する。
⑩絶妙なタイミングで知育玩具や本、DVDなどの物を与える。
11.色んな体験をさせ、経験を蓄積させる。選択肢を沢山与える。
12.小さいうちから沢山の刺激を与え、興味を引き出す。
13.親が楽しみながら学び、手本となる。
14.早寝早起き、朝ごはん。
15.親がしっかり、きっちりと、まっとうに暮らす。
16.怒らない。悪いことをしても→可愛い、物を壊しても→可愛い、大変なことをしでかしても面白い。
子供は次々に色々なことをしでかすもの。ある程度のことは仕方ないと覚悟を決め少し距離をおく。
17.子育ては子供が主役。
18.とことん飽きるまでやらせて、夢中になっている時は放っておく。その時間こそが、自ら考える力を養う。
19.興味や知的好奇心こそが全ての学習意欲につながる。子供の興味を引き出すのは親の役目。
20.途中で辞めていい。常識の枠から外れてもいい。学校教育に縛られる必要はない。
21.自分が価値のある人間だ!
あなたがいると楽しいよ!
自分はできる子なんだ!
君には素晴らしい才能がある!
頑張ればできるよ!
と自信を持たせ、自己肯定感を持てる子に。
出来たら褒める、出来なくても叱らない、人と絶対に比較しない。
22.兄妹それぞれの個性を尊重。
子供でも「個人」として向き合う。
姉妹同士、名前で呼び合い、友達のような関係。「お姉ちゃんだから〇〇しなさい」と言われたことがない。
23.基本、子供を信じている。
24.一緒に作る、料理する、遊ぶ、勉強する。
25.父母も自分達が夢中なことにそれぞれ勤しんでいる。
26.自分は自分、子供は子供。
自分の価値観を子供に押し付けることがなかった。心が擦り切れなかった。
27.親が口うるさく言わない。口出ししない。
「〇〇だからすごいね」も必要なし!「わー!すごい!」と驚いたり、喜んだりすることが子供にとって一番の嬉しい。
「頑張れ!」も「よくやった、えらい」「100点をとってすごいね!」も不要。「あんたはそんなことができるんか、すごいのう」と一人の人間にひたすら感心されることが嬉しい。
28.すごい人ほど事後報告。周りが何と言おうと自分がやりたいと思うことを貫く。頑固。絶対に迷わない。決めたことはやる。
親も子供を理解し、信頼し、判断をいつも尊重している。
逆に子供が何も言ってこない時は、言いたくないんだなと思ってあえて聞かない。
29.子供の集中力は、母親の笑いから生まれる。
妻はいつも子供を笑わそうとしていたし、自分も笑っていた。
母親が一緒に楽しむ。
子育てを楽しむ。
親自身が、一歩引いて子供の様子を見ることで「また面白いことやってるわ」と客観的に子育てを楽しめるようになる。
大事なのは、子供が嬉しそうにしていたら親も喜んであげること。
30.子供の発想を大切にしたい!
子供の考えることにダメともこうしろとも言わず、見守る。親の価値観よりも我が子の発想を応援する。
花山薫