管理するのを止めて応援してあげるだけで、意欲と追求力は再生されていく。

小学生の低学年の子でも、既に【目標】といえば【親に怒られないように】ということが第一義課題になっている。

そんな中で、管理するのを止めて、応援してあげるだけで、子供は元気になり、生きる意欲と追求力を再生していくのだなと感じた話をご紹介します。

***以下、リンクより引用***

昨日は、
娘の授業参観へ。

(中略)
ほんまにびっくりしたのは、
娘の、
今年度の目標。
 
教室の後ろにさ、
クラスみんなの、各々の書いた自己紹介が貼ってあって、
まあ、
普通に、
好きな食べものとか好きな教科とかが書かれてるんやけど、
その1番下に、
『今年度の生活の目標』が書いてあったのね。
 
名前順にならんでたから、
他の子の自己紹介からざっと見ていったんやけど、
みんな
『早寝早起きをがんばりたいです』とか(これけっこう多め
『お母さんに言われる前に部屋の片づけをする』とか
『怒られないようにしたい』とか
『忘れ物をなくしたいです』とか
『お母さんに注意されないようにしたい』とか
8歳なりに、
今年度の生活の目標が書いてあった。
 
ほー。。。。
と思って、
うちの子のを見たら
『きゅうりのたたきを美味しく作れるようになりたいです』
って書いてあった(ノ´▽`)ノ 
 
なんかもう、
笑いながら、
感動した。
 
他の子の生活の目標って、
ほんとに、
『生活の目標』というか、
『しつけ』の話だなぁと思って。
 
これってさ、
子どもたちのエネルギーは、
 
親に怒られないように
親の期待に応えられるように
 
って所に向いてる。
 
だけどうちの娘は、
怒られないように、でもなく、
期待に応えられるように、でもなく、

『きゅうりのたたきを美味しく作れるようになりたい』
(そして、8歳にして、すでにまぁまぁうまく作れる。たたいたきゅうりの大きさから、絶妙な塩加減とごま油の風味。そして隠し味の鶏がらスープの素がうまい)
 
わたし、
何度も書いてるように、
日々のしつけを、
ほぼ辞めてるのね。
 
朝、起こさない
夜、寝なさいと言わない
部屋の片づけしなさいって言わない
子どもの宿題も持ち物も確認しない
ゲームもアニメも規制しない
 
わたしが『しつけ』と称して放っていた言葉を、
やめた。 
わたしがしつけと称していたのは、
わたしの恐怖からきていた言葉
わたしの不安からきていた言葉。
 
それを、
やめた。

その代わり、
娘が教えてほしいと言うことは教えた。
娘がやってみたいと言うことはやらせてみた。

きゅうりのたたきの作り方
裁縫
ミシン

わたしの時間(と機嫌)が許す範囲だけど。
 
だから、
娘の意識も、
お母さんに怒られないように
先生に注意されないように
〇〇をがんばろう
っていう、
不安や恐怖じゃなく、 

『きゅうりのたたきを美味しく作れるようになりたい』
っていう、
やってみたい
チャレンジしたい
好きなことやりたい
に、向かってるんだなぁ、と勝手に解釈して、
母は胸熱でした。

こないだは、
穴の空いてしまった自分の靴下を、
自分で縫ってみてた(なんとか埋まってた(笑
 
んでね、
昨日は授業参観の後、
娘はすぐに遊びに出かけて話もできていなかったので、
今朝起きて、
「ママ、あれ、めっちゃ感動したわー」と言ったら、
「そうなん?きゅうりのたたき美味しいもんなぁ。ほな、今年もきゅうりの苗買ってな!うち、育てるし!」やって≧(´▽`)≦
 
やべーーー!
うちの子最高!

 

 

 

 

鈴木葵