赤ちゃんは気温マイナスでも外で寝かせる

赤ちゃんは外に出すより家で面倒を見た方が、環境的にも親の手軽さ的にも良いと思われがちだが、実は赤ちゃんの昼寝は外でしたほうが健康的に良いらしい。
ストックホルムではマイナス15度の気温でもベビーカーを毛布でくるんで、外で昼寝をさせるという。

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寒空に子供を放り出す──と聞くと、どんなひどい話かと思ってしまうが、これはむしろ「正解」かもしれない。

冬は外気に触れたほうが病気になりにくい

北欧では「赤ちゃんは外で昼寝させるのが良い」と考えられている。このため真冬でも、それどころか気温が氷点下でも、赤ちゃんをベビーカーに入れて庭やベランダで寝かせる親が多い。

 英「BBC」によると、スウェーデンの保育園では子供たちを戸外で寝かせるのが普通だという。昼寝の時間になると、雪が積もる戸外にベビーカーがずらりと並び、そのなかで子供たちが寝息をたてる。

3人の子供を持つある母親は、「冬はいろんな病気が流行しやすいじゃないですか。だから外で寝たほうが、子供たちは元気に過ごせる気がします」と話す。そんな彼女自身も、そして彼女の父親も、戸外で昼寝して育った。

つまり、これは最近のトレンドではない。何世代も前から続く伝統なのだ。

スウェーデンには昔から「悪天候などない。あるのは間違った服装だ」という言葉がある。したがって外で眠る子供たちは、しっかり防寒している。

ストックホルムのプレスクール「フォースクーラン・オーレン」でも、3歳以下の子供たちは全員外で昼寝する。ただし同校では、気温がマイナス15度まで下がると、ベビーカーを毛布でくるむことにしているという。 

 戸外での昼寝が良いとされる理由には、人が大勢いる締め切った室内に1日中いると、風邪などの感染症にかかりやすいことや、戸外で寝たほうが眠りの質も量も向上すると考えられていることがある。

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二島圭入