イライラしながらがんばる必要なし!母子が心地よければそれでよし!

以下、IN YOU「「子供の食べ物の好き嫌いが激しい原因。悩むお母さんへ。
3歳までの食事で大切なポイント4つ」(リンク
daisuki.jp/kosodate-5-106279.html)より引用しま
す。
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<こどもの好き嫌いに悩むおかあさんへ>

私には4歳になる子供がいます。
こどもの味覚を育てるには3歳までの食事が大切だと聞きますが、
それを知っていながら現実的に出来なかったことやこうしておけば良かった
と思うこともたくさんあります。

IN YOUでも以前の記事でお伝えしている通り、「早すぎる離乳食はよくな
い」と言いますが、離乳食が始まってからはどうしますか?
子供がいる読者さんも多いと思いますが、みなさん悩んでいませんか?

今回は、3歳までの振り返りを通して3歳までの食事で大切にしたいポイント
というのをまとめてみました

<我が家の3歳までの食事情>

(中略)

頭ではわかっていたけど出来ないこと、たくさんありました。
ほんとうはもっとちゃんと自分で作って、
お菓子に頼るんじゃなくって違う方法で・・・
何でも食べてくれる子にしなくっちゃ・・・
3歳までが大事なんだから・・・


そんな葛藤をしていたんですよね・・
そうすると段々、せっかく作ったのに全然食べてくれないポイッと投げられ
る・・
遊ばれて終わり・・

なんて日には、せっかく美味しい野菜買ってきたのに!なんで食べてくれな
いの?
そんな焦りばかりが募るようになってしまったのです。

だけど3歳までの食事ってもっと特殊で
「食べてくれる」「食べてくれない」という
「食べる」ということだけにこだわらずに食事を楽しむことを大事にしてあ
げられたら良かったのかなぁと思います。


<実際は出来ることが日々目まぐるしく増えていく乳幼児期>

赤ちゃんが徐々におっぱいを飲むのが上手になっていくように離乳食を始め
てから、口をモグモグと動かしてみるようになったり、飲み込めるようにな
ったり、スプーンを握れるようになったり、手でつかんで口に運べるように
なったりそのどれもが成長の証で、一歩一歩出来なかったことが出来るよう
になり、進んでいるのです。

大人の様に何でも食べるのが偉い
食べないから許しません、というのは
子供からしたら不本意なことだったのです

<「食べる」ためには「遊び」が大事>

子育て中の食事において、「食べる」か「食べない」かということにフォー
カスされがちですがその行為は生きるという行為そのもので、
日常の何気ない生活が「食」と結びついているのです。

・座って食べる
・箸やスプーンなどの道具を使う
・器を持つなど


そこには「遊び」ということも大切でスプーンやお箸が上手に使えるように
なるのは遊びを通じてだったりします。
クレヨンを握れることであったり、丸と書けるようになったりハサミを使え
るようになったりするのは手首と指の発達のプロセスがあってこそ。
いきなり「出来る」ようになるのではなく、段階を通してなのです。

お砂場で泥団子を作るのも、スコップを使ってお山を作ってケーキに見立て
て遊ぶことも全てが子供たちの成長の一助に。
そこから健やかな食に繋がっていることもたくさんあるのです。
もちろんたくさん遊ん後にはお腹もいっぱい空いて食欲も増すものです。

だからこそ、「遊ぶ」ことは子供たちの大事な仕事なのです

(中略)

<幼児期はココロと口が繋がっている>

食事と幼児期の心の発達には深い関係があるとされています
心が疲れてくると「口」に関する癖が出てくるのだとか。
少食、偏食、過食、拒食、指しゃぶり、爪かみなどが挙げられます。

実際に大人でも、精神的に不安な時や、緊張がある時など、食欲がなくなっ
たり、暴食になってしまったりすることもあります。
子供のそういった行動も、ただ単に止めさせようとするのではなく、その裏
側にある心理状態にいち早く気づいてあげられるきっかけになるかと思いま
す。

(中略)

<3歳までの食事について>

私自身が振り返ってみて一番重要だったと思うのは「お母さんの大らかな気
持ち」です

添加物、砂糖、パン、お菓子を控えたい、減らしたいという気持ち。
無農薬や無化学肥料の安心なお野菜などを食べさせてあげたい。

そういった気持ちもあったし、そうしようと出来る限り努力してきたところ
もあったけれど、
そうしたいという思いが強すぎてそうできなかった、という反動は大きかっ
た。

それが子育てに影響してしまう部分も多々あった。

だから今子供の好き嫌いに悩むお母さんたちに言いたいのは
がんばりすぎないでお母さんたちが心地よく子供と過ごせる時間が過ごせた
らそれでOKではないかということ。
まずはそれが前提で、少しづつ出来るところから取り入れていったらいいの
ではないかと思うのです。

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(引用終了)

 

 

 

 

中川翔子