子どもが潜在的に求めているもの。

子育て不安と言うけれど話を聞いていると、正解なんてないのに、何が正しいの?と周りの声を聞いては不安になっている母たちは多い。
「ちゃんとしなきゃ」意識の矛先は子どもへの圧力やプレッシャーになっている。

その判断軸となっている1つに、周りとの比較がある。
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自己肯定感とは、

・自分は大切で価値のある存在だと、自分を自分で認めて自信がある状態です。

自己肯定感が高い人は何事にも前向きにチャレンジしていけるのに対し、自己肯定感の低い人は「どうせうまくいかない」とマイナス思考で行動を起こすことができません。

日本の若者の自己肯定感が低いことは国際調査で明らかです。私は学校での経験とそれを取り巻く家庭での状況が大きく関わっていると考えています。文部科学省も小学校高学年の子どもの発達における重視すべき課題のひとつとして「自己肯定感の育成」を挙げています。

自己肯定感を育むには、絶対評価が必要です。

なぜなら、他者とは関係なく「自分が日々成長している」と知ることで私たちは自分を認めることができるからです。
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親和欠損で育った親たちが子育てをしている以上、どうやって関わったら、声かけをしたらいいのかプラスなのか分からないというか充足を持って接することが難しい。

子どもが潜在的に求めている「安心基盤」の形成には、自己肯定感を育めるよう、日常から認めていくことが欠かせない。

 

 

 

 

匿名希望