子どもの「自己肯定感」を上げる「ほめ写」のススメ

子どもをほめて伸ばしてあげたい――。
親なら誰もが思うことですが、これがなかなか難しい。でも、「子どもの写真を壁に飾るだけ」。これなら簡単です。

それは「ほめる」ことになる
言葉にしなくても、自分の写真が飾られているだけで、子どもは自分の存在価値を感じることができます。つまり、ほめられていることに近いんですね。
例えば家族写真を飾ることが一般的なアメリカの子どもの86%が「自分自身に満足している」のに対して、日本は45.8%にとどまる(※)といったデータもあるぐらい。(ここは多分に感覚的なので、後ほど僕の体験談も紹介しますね)
飾る写真はスマホで撮ったもので充分。なぜなら、写真を使ってほめること(=通称「ほめ写」)で大切なのは、クオリティではなく、被写体だから。毎日それを眺める親と子どもが「いいな~」と思えればそれでいいんです。
この「ほめ写」、じつはすでに浸透しつつあって、専用サービスもあるんです。富士フイルムが展開するプリントサービス『WALL DECOR(ウォールデコ)』は、スマホで撮影した写真をカメラロールから選ぶだけ。チョー簡単です。様々なタイプ・サイズの額装にできますよ。注文もスマホでOK。

ここからは僕の体験談です。
我が家は娘が3人いるのですが、「ほめ写」のメインターゲットは小学校2年生の次女です。
よくある話ですが、間に挟まれた次女は、大人な会話はまだできず、甘えるにも「もう小学生なんだから!」となってしまう辛い立場。親としては、彼女をほめてあげたいわけです。
というわけで、早速プリントサービス『WALL DECOR(ウォールデコ)』で「ほめ写」をオーダー。写真はすべてスマホのカメラロールの中から選びました(そもそも一眼とか持ってない)。紙質はマットな「ラスター」で。
約1週間ほどでプリントが届きました……正直に言いますね。
感動です。
スマホで見ているのと同じ写真が、有名写真家の作品のように!存在感と訴えかけてくるものが違います。すぐに壁に貼りました。

僕はこれからも次女に対して、声を荒げてしまうことがあるかもしれない。でも、きっとこの写真があるだけで、彼女の心が折れることはないと思います。毎日、一緒にこの壁の写真をみているんだから。
それは長女や三女も同じです。何かあっても彼女たちをハグするのは、ちょっと照れくさい僕ですが、この写真を一緒に眺めることはできます。照れずに「大事に思ってるよ」と伝えることができます。

 

 

 

 

大川剛史