【男の子】子育ての悩みは「聞く力」を育てることで9割解決!つけておきたい家庭での習慣②

リンクより引用します。

(以下引用)

○子どもの聞く力は親が伸ばせる!

子どもが聞ける脳になるかどうかのカギは、家庭にある、と加藤先生。
えっとひるんでしまいそうですが、大丈夫、特別な能力を身につける必要はないんです。
子どもになにか伝えたら、すぐにリアクションが返ってこなくても、「ちょっと待つ」ことをしてみてください。さらに、話しかけたあとの子どもの状態をよく観察しましょう。

ママに多いのが、口だけで注意して、子どもの方をまったく見ないママ。家事の手を少しだけ休めて、子どもに目と気を配ってあげてください。

子どもの脳は、言われたことをすぐに行動に移せるほど発達していません。そのことを踏まえて、まず待つことで、子どもの脳の活性化を促しましょう。

ガミガミと、同じことを機関銃のように発しまくると、いやだ! という感情系脳番地ばかりが発達してしまいます。

子どもの可能性を伸ばしたいなら、待つこと、そして余計な言葉をかけないことです、と加藤先生は断言します。
 未発達な子どもの脳に必要以上の言葉をかけることは、情報を処理できずにフリーズしてしまう、もしくは感情が高ぶって爆発してしまうことにつながるからです。

○つけておきたい家庭での習慣
では、日常に取り入れられる、子どもの聞く力を育てる習慣をいくつかご紹介したいと思います。

ママが子どもに相談する

今夜のごはんは何にしようか、といった小さなことから、子どもに相談をする形でなにか聞いてみましょう。
ママに相談されること自体、子どもにとってはめずらしく、うれしいことかもしれませんよね。子どもは聞いた内容をよく考え、それは記憶に残るでしょう。

聞いたことを繰り返し言ってもらう
何か子どもに言ったら、それをそのまま繰り返し言わせるようにすると、聴覚系だけでなく、記憶系、思考系、伝達系の脳分野が刺激されます。

言わせるというより、ゲーム感覚でできるといいですね。

○音楽を聞くことを習慣にする
音楽を耳に入れることは、聴覚系脳番地をダイレクトに強化します。生の音楽でなくても、ママの鼻歌でもいいのです。

また、聞く力を強化するには、ラジオは便利なアイテムです。テレビやスマホなど、とかく視覚系脳番地を刺激するモノがあふれている今の時代ですが、ラジオなら忙しい朝でもただ流しておけばいいのですから。

○耳を使う遊びをする
しりとりや逆さ言葉遊び(「ポテトサラダ」を反対にするとどうなるか、といった遊び)など、あえて耳を使う遊びをしてみてはいかがでしょうか?

声には出さないけれども自分の内側にある言葉を「内言語」と呼びます。聴覚系や伝達系の脳番地が弱い子どもには、この内言語が未発達である場合が多いそうです。

しりとりや逆さ言葉遊びをすることで、子どもの内言語が育ちます。

 

 

 

前田重男