「考える力」を鍛える方法とは?

「何も考えずに物事を鵜呑みにしてしまう」ってこと、多くないですか?気にしていないだけで、あらゆる場面でそうなってしまっています。

学校教育の弊害ですが、どうすれば脱却して考える力を養うことができるのでしょうか?

『普段の勉強や生活の中でできる「考える力」を鍛える方法とは?リンク』より引用します。

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◆「言語化」は思考力を鍛えるベストな方法
「考える力」をつけるベストな方法は、自分の考えを「言語化する」ということです。
 
自分が頭で考えていることというのは、たいてい体系立てて組み立てられていないし、これをどう伝えたら相手がわかりやすいか?などの視点がないわけです。

そのモヤモヤした状態のものを、自分の中を深く見つめ、思考し、言葉で組み立てて、「自分の外に出す」という作業は、非常に高い「思考力」を養うトレーニングになるのです。

とは言え、あまりハードルが高いことは続かないので、ぜひ次のことを練習してみてください。


◆自分が好きなことを言語化する
まずは、自分が好きなことやものについて、その理由も含めた説明する文章を書いてみましょう。

あくまでも「説明」なので、日記のように書くわけではなく、「いかに相手に正しく伝わるか」「いかに相手に、なるほど!と思ってもらえるか?」を目標に書いてみてください。

例えば、「サッカーをすることが好き」なら、なぜそれが好きなのか? サッカーのどういうところに魅力を感じるのか? という感じで書いていくのです。

「書く」という作業をすると、たとえ自分の好きなことであっても、かなりの「思考力」を使うことがわかると思います。

どう伝えたらいいわかりやすいか?
どんな順番で書いたら、読んでもらえるか?
「なるほど、それは本当におもしろそうだ!」と相手に分かってもらうには、どうしたらいいか?

脳みそをフル回転させて、それらを組み立てていく作業を通して、かなりの思考力を養えます。


◆「なぜ?」という視点を持ち仮説を立てる
考える力というのは、物事を深堀して推察する、ということでもあります。
なので、普段から「なぜ?という視点を持ち、仮説を立てる」という癖をつけてみましょう。
、、と言葉で書くと、すごく難しそうに見えますが、これは身近なできごとを使ってゲームのように取り組むことができます。
 
例えば、近所にセブンイレブンができる、というニュースがあるなら、「なぜ、ローソンも近くにあるのにここに建てるのか?」というお題を用意します。
 
すると、小学生のお子さんでも、
「ローソンよりも入りやすいから?」「ローソンよりも安い商品をアピールできるから?」などなど、こちらが思っている以上にいろんなことを考え始めます。
 
出てきた仮説に対しては、「じゃあなぜ、ローソンよりも入りやすいのかな?」「ローソンよりも高い商品はどうするの?」などと、質問を繰り返すことで、さらに深堀りして仮説を立てるようになります。

 

 

 

村田頼哉