10歳でプロ棋士!!天才囲碁少女の脳回路=「囲碁の専門回路」はどのように育まれたのか?考察

4月に史上最年少10歳で囲碁のプロ棋士となる仲邑菫さん。
1月23日には韓国・ソウルで行われた女流世界トップの崔精(チェ・ジョン)九段との記念対局があり、定先(最少のハンディ)で挑み惜しくも敗れはしたが、攻める姿勢を崩さず、能力の高さを示したとのこと。

どうしたらこのような“天才”が育つのか?


以下は リンク リンク リンクより

■赤ん坊のころから・・・
・(父親である)仲邑信也九段が自宅で囲碁の勉強をしていると、赤ん坊だった菫さんが近寄って碁石を触るので、抱っこしながら勉強を続けたと言います。
これって凄いですよね。
「うるさい」とか「向こうへ行ってなさい」と言わずに、抱っこして見せたというのですから、親として私は仲邑信也九段を尊敬します。

・そんな仲邑菫さんがプロ棋士になりたいと思ったのは、はっきりと覚えていないくらい幼い頃からだそうです。
後でご両親について記していますが、仲邑菫さんの父親はプロ棋士です。
なので物心ついた時には当たり前のように囲碁が生活の中にあったのでしょう。

■3歳の頃から1日7~9時間囲碁の勉強!
・3歳でルールを覚えると、瞬く間に上達していき、未就学児の大会で優勝。さらに女流アマの全国大会に大阪代表で出場するなど活躍し、囲碁界では名の知れた存在になった。

・どうしてそれほど強くなったのか──。ひとつは、3歳から毎日7~9時間を囲碁の勉強に費やしたというから驚きだ。大人でも大変な行為を、菫さんはこれまでずっと続けてきた。それも本人が進んでやったというからさらに驚く。
・ルールを覚えてすぐは、元インストラクターのお母さんが相手をし、わざと負けて勝つ喜びを教えたという。
・そして「碁の勉強には必要ないから」と自宅にテレビは無いそうです。きっとスマホをお持ちだとしてもゲームはしないのでしょうね。

■負けず嫌い
・仲邑菫さんのお父さんやお母さんは口をそろえて言うのですが、菫さんの性格はとても負けず嫌いで気が強いそうです(笑)
・元卓球選手の福原愛さんも幼いころは負けると泣いていましたし、ゴルフ界で活躍する弥勒ちゃんもとても負けず嫌いです。

■とにかく「囲碁が大好き」
・お父さんは碁に対して厳しく、菫さんはよく泣いていたそうだ。幼いうちにしょっちゅう叱られていたら、普通の子どもはイヤになる。それでも努力し続けられるくらい、「囲碁が大好き」というのが、周囲にいる棋士には評判

■対局で気迫形相に激変…会見は照れてヒソヒソ
・4月に史上最年少10歳で囲碁のプロ棋士となる仲邑菫さん(9)が6日、大阪府東大阪市役所で囲碁界のエース井山裕太五冠(29)と公開対局を行った。
・仲邑さんは、対局前に井山五冠とステージに登場。司会者から意気込みを聞かれると、照れくさそうで、なかなか言葉が出てこず、「がんばります」とあどけない笑顔で答えた。
・◎しかし、対局が始まると鋭い目つきに変わり、気迫の形相で考え込む一幕も。
・対局は序盤から仲邑さんが攻め込んで、井山五冠が押し戻す熱戦となり、結果は1時間半の予定時間がきて、打ち掛け、勝敗つかず。
・対局後の会見で井山五冠は「途中はこちらが明らかに押された。自分の9歳時とは比べものにならないほど強く、天下を狙える才能だと思います。恐ろしい子だ。近い将来、本番でやられる」と拍手を送った。
・仲邑さんは9歳の表情に戻り、「うれしかったです」とほほ笑んだ。


■■考察
※仲邑菫さんの天才性は、どのように育まれたのか?

●赤ん坊の頃から興味を持ったが、親から「うるさい」「向こうへ行ってなさい」と規制、強制されず、意欲が持続
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●「とにかく囲碁が大好き」で、脳内「駆動物質」出まくり3歳から1日7~9時間も勉強するほどの意欲と追求力上昇
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●結果、極度の「負けず嫌い」(福原愛さん、張本智和くん、ゴルフの須藤弥勒さんら天才少年・少女に共通の資質)
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●繰り返し脳回路を使うことで、「囲碁の専門回路」形成
⇒普段は普通の女の子だが、対局となった瞬間に「鋭い目つきに変わり、気迫の形相」となるのは、専門回路にスイッチが入ったためでは?

恐らく最近出現の天才少年、少女達は、多かれ少なかれ上記のような経緯で、赤ん坊の頃の天才性を失わずに追求意欲を持続、繰り返し脳回路を使うことで「専門回路」が形成されているのではないか・・・これが「天才」の脳の真相では?
とにかく大人が規制・強制・否定しないことが超重要。

 

 

 

蔦宇兵衛