仕事は苦役ではなく、“社会で誰かの役に立つ”」ことだと子供達は心の深い所で知っている!

子供の成長に関する気になる記事があったので投稿します。
週間:事実報道 2019年1月31日 弟197号から引用します。


>市民記者投稿
子供は親を通じて 「会社や社会との向き合い方」学ぶ

子供は、親が気にする以上に親を見ているといいます。それは、親を通じて世間を見て、その向き合い方を学んでいるからです。それを実感したお母さんからの投稿です。

「お母さん行かなかったらみんな困っちゃう」
フルタイムで働きながら、子育て(5才男子)をしています、 いつもは保育園のお迎えの時間に帰らせてもらっているのですが、その日はどうしても仕事の都合で、お迎え後に会社に戻って仕事をすることに。
 迎えに行った際、息子に「ごめんね、お母さんまだお仕事があって会社に戻らなきゃいけないの。一緒に行ってくれる?」と伝えると、驚く言葉が返ってきました。
それは「お母さん。そこはごめんねじゃないよ。お母さん行かなかったらみんな困っちゃうんでしょう。一緒に行こう。頑張ろう!僕も手伝うから。お母さんつもお仕事いけていいなぁ」と。

 友達が困っていたら、手伝うのが当たり前。子供のそんな素直な気持ちに心が軽くなりました。行くまでの電車の中では「僕も年長さんだからさ、いろんなことできるようになったし。どうしよう?何手伝おうかな?シュレッダー?あぁ早く仕事したいななぁ」なんて言い出す始末。


子供にとって、社会は未知でワクワクするもの

◆「仕事って“社会で誰かの役に立つ”」子育てをしながらフルタイムで働いていると、寂しい思いをさせてしまうこともあり、時々それを心苦しく感じることもありました。けれど、この話を通じて、息子は働く私たちの背中から、「仕事って“社会で誰かの役に立つ”ことなんだ、そしてそれはすごく楽しい(エネルギーが湧く)ことなんだ!」と感じているんだと逆に教えてもらいました。
引用終わり


 大人はいつからか仕事は苦役となり、自分の自由を奪うものになった。仕事がわからない子供には更に迷惑をかける厄介物になっている。そんな気持ちを見直した瞬間だろう。

「仕事って“社会で誰かの役に立つ”」が、「僕も年長さんだからさ、いろんなことできるようになったし。どうしよう?何手伝おうかな?シュレッダー?あぁ早く仕事したいななぁ」
に繋がっている。それは誰かの役に立ちたい。役に立てたら自分も嬉しい。役に立つことが「仕事」なのだろう。

大人の苦役とは程遠い。

子供達が、そんな気持ちで育てば、行動して失敗。何とか工夫(追求)して克服。一人で出来なければ仲間に声を掛けて突破する。これを継続するだけで人間力は上がるし、おのずと社会は良くなる。

大人はもっと自分の生き様を見える化することで子供と喜びを感じた方がお互いによいのではないかと思う投稿だった。実践してみよう!

 

 

 

酒井俊