自然体験活動は課題解決能力や豊かな人間性など「生きる力」を養う

「幼少期の自然体験がもたらす驚くべき教育効果! 「生きる力」はなぜ育つのか(リンク)」
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かつての子どもたちは、放課後や休日には野山を駆け回り、昆虫採集をしたり、秘密基地を作って遊んだりと、思いきり体を動かして遊んだものです。しかし、現代の子どもたちは、のびのびと遊べる場所が限られてしまったり、習い事や塾が忙しかったりで、体を動かして遊ぶ機会が減ってしまっています。

中略

信州大学の平野吉直先生が小学4〜6年生を対象に調査によると、自然体験活動をたくさんした経験した子どもには、課題解決能力や豊かな人間性など「生きる力」が備わっているのだそう。また、自然体験活動をたくさん行なったグループほど、「わからないことは、そのままにしないで調べることが多い」、「誰とでも協力してグループ活動ができる」「相手の立場になって考えることができる」などの項目に「当てはまる」と答えており、自然体験活動を行なわなかったグループほど、それらが「当てはまらない」と答えた子どもが多いという結果が出ています。

では、その「生きる力」とは、実際にはどのような力なのでしょうか。

○自然に親しみ、理解する
○環境に対する意識を持ち、生命の大切さを知る
○想像力
○発想力
○表現力
○豊かな心を持つ
○疑問を解決しようとする気持ちが生まれる
○探究心が芽生える
○自主性が芽生える
○協調性、コミュニケーション力
○健康で丈夫な体
○情緒の安定
たとえば、自然の中で見つけたおもしろい形の葉っぱでどんな遊びができるのか考えることで、発想力や想像力を養われます。また、生き物に触れることで生命の大切さを知ったり、土や水に直接触れて遊ぶことで健康で丈夫な体や情緒の安定が身についたりします。自然体験はやはり、子どもにとって良い影響があるのですね。

後略

 

 

 

 

わたっきー