思春期は子育ての答えが出る時 その1

親の庇護のもとから羽ばたいていく前に、
「もっとほめてくれないと大人になれません」
「私のことを認めてほしい」
「関心を寄せてほしい」
というサインが、中高生の反抗期だったのですね!

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リンク  子育て心理学協会
より引用します。

 

◆中学生はイチャモン期
私の子どもは26歳女子、大学院生1年の男子です。
この子達も当然中学生・高校生時代を通過しています。
また、私は中学校のカウンセラー経験も長いのでこの時期の子ども対応はわかります。
よく、2歳の反抗期をイヤイヤ期といいますよね。
私は中学生・高校生の反抗をイヤイヤ期ではなくイチャモン期と言っています。
「あ~言えば、こう言う星人」です。
たとえば、
「●●やったの?」と構うと「ウルセー」と言い、
じゃあ、何も言わないと「無視した」と言います。
朝、お母さんが子どもを起こすとちっとも起きないくせに・・・・
遅く起きた時には「お母さんのせいで遅くなった」とか
「なんで起こしてくれなかったの?!」と文句を言います。
もう、カタギの世界は終わりました。汗
そんな「理解不能」になるのが中学生・高校生なんですよね。
・正直いって、訳わかりません。
・大人からしたら突っ込みどころ満載です。
・言っていることのつじつまも合いません。
この頃の子どもは反抗も下手くそなんです。
2歳のイヤイヤ期と違ってイチャモン期が面倒なのは・・・
「勉強」「受験」が迫ってくることです。
もちろん、反抗期はあってもいいのです。
ですが、あまりにも反抗が過ぎた時には、子どものエネルギーを反抗に
使い果たしてしまい、勉強や受験にエネルギーを使えません。
そのため、荒れに荒れたお子さんは、「勉強しないとこの先困るよ」と
言うよりは、反抗状態を落ち着かせることが先決です。
その落ち着かせ方をカウンセラー講座でお伝えしているのですが・・・
気温が一気に上がる金曜日であれば、
「今日は暑かったね」
「カバン重そうだね」
と目に見えたことを言葉にして伝える方法があります。
ただ、このお薬は若干弱めです。
あとはカウンセラー講座でお伝えしますね。すみません。
反抗期の子どもの荒れが落ち着くと家庭が平和になりますよ^^

◆お母さんは反抗期
思春期の子どもは、自分は何者かをしりたくて
反抗するらしい・・・
それはアイデンティティを探っているとのこと。
もちろん、ココロとカラダのバランスが悪いことも理由です。
私は、お母さんも、
子育てしながらアイデンティティを探っているのではないかと思う。
子どもをもつまでの自分と
子どもをもってからの自分は大きく生活が変わります。
だから、子育てだけが自分に向いているか
シゴトをしていた方がいいのか
パートが向いているのか
フルタイムがいいのか
同居がいいのか
別居がいいのか
「子育て」と「ジブン」をすりあわせている気がする。
思春期の子どもは、そのアイデンティティが定まらないので
ココロがぶれやすい。
お母さんは、子育てしながら、
どんなお母さん像がしっくりくるのかを探っているとしたら・・・
やっぱりココロは揺れるでしょう。
反抗期の子どもと似ているかもしれません。
ひょっとして、
わが子も反抗期だったら・・・
反抗期が二人なので、
そりゃ、もめるでしょう。

◆中高校生の甘えは取り戻し行動
中学生・高校生も親に甘えてくることがあります。
え~、気持ち悪いって思わなくても大丈夫です。
ただ、この頃の甘えは、赤ちゃん返りと言うよりは
「取り戻し行動」って感じ。
今まで、やって欲しかったことをさりげなく表現してきます。
そんな時は、どうぞ甘えさせてあげてください。
条件は、あなたがイヤでない範囲で。
どうしてもイヤというときには
「照れるな~」
とそのままの気持ちを表現しましょう。
少なくとも
子どもが嫌いで嫌がっているのではない、
と子どもに伝わります。
子育ては、「ココロ」を変えるよりも
「コトバ」を変えましょう。

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(がらがらどん♪)