マスクによる脳力と認知力の低下は乳幼児だけではないことが最近のドイツの調査で判明。小学校高学年の読解力の低下が壊滅的に

マスク社会の影響は、子供たちにとんでもない異変を引き起こしている。壊滅的な言語能力や認知能力の低下も然ることながら、最も致命的なのは、子供たちが相手の表情から感情が読み取ることが出来なくなっているという事だ。

リンク「indeep」さんからの抜粋です。

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今日、「ドイツの研究」の存在を知りました。ドイツのドルトムント工科大学の研究者たちによる研究で、「小学校4年生のドイツの子どもたちの読解力が大幅に低下していた」ということを報告したものです。

それはわりと壊滅的な結果となっていまして、2021年にこの試験を受けた子どものうちの「 4分の 1」が読解力に問題があることがわかったのです。現在の小さな子どもたちは、すでにかつての同じ年代の子どもたちとは「まるで異なる認知能力と言語能力」となっているようなのです。

(中略)

◆後からの修正は出来ない

人間の成長というのは、極めて精緻で厳密であり、そして、脳と言語発達は相互に影響し合っているので、適正な年齢の発達でない場合、後から完全な修正はできないはずです。

たとえば「 0歳で環境から獲得する能力は、後から獲得できるものではない」ですし、1歳で獲得すべき能力も、2歳で獲得すべき能力も、その時にその機会を奪われてしまうと、「後からは基本的には補正できない」のです。

現在の多くの子どもたちが、一生低い言語能力と低い認知能力のまま成長していく可能性があります。さらには、認知能力の問題だけではありません。周囲の大人が常にマスクをしている環境は、「子どもから感情の判断能力も奪う」のです。

◆人の表情から感情を汲み取れない子供たち
 
2017年の研究のまとめでは、乳幼児だけではなく、「子どもは十代の中盤までずっと他人の表情で感情を学んでいる」ことがわかります。つまり、現在のマスク社会で丸2年過ごした子どもたちの中には、認知力や読解力だけではなく、「感情が、人の表情から汲み取れない」人たちがたくさんいる可能性があるのです。

・「驚き」の表情の理解を体得するのは 8歳以降
・「嫌悪」の表情の理解を体得するのは 14歳以降
・「恐怖」の表情の理解を体得するのは 16歳以降

なのです。これはすべて「他人の顔から学ぶ」ものです。他人の「驚き」の表情を理解しなければどうなるか、他人の「嫌悪」の表情を理解しなければどうなるか、他人の「恐怖」の表情を理解しなければどうなるか。嫌悪の表情がわからなければ、相手が嫌がっていることを理解できない。恐怖の表情がわからなければ、人が「恐怖の中にいる」としても、それを表情からは理解できないということです。

今後、そういう人たちがものすごく増えていく社会になる可能性があるということです。これらの表情の理解の学習も後から学ぶことはできません。

◆自然の状態を損なうから変になる

マスクで人の顔をまったく見えなくしたりする異常を「日常」とし、ロックダウンで子どもの行動の自由と楽しみを奪うというような「不自然」が2年も続けば、自然に身につくものも、身につかなくなるのは当たり前です。人間は自然の摂理の法則の中で自然に生きるべきだとずっと思っています。

たとえば、それによって感染症で何億人が亡くなったとしても、それが自然の摂理だとすれば、それに従うしかないはずです。実際には、亡くなっているのはほぼ接種者だけとなっていますが、現在使用されているワクチンというのも「自然ではない」からです。自然に逆らうことをして普通に生きられるわけがない。

ここからドイツの研究に関しての報道です(※抜粋です。全文はHPにて)

●COVID 以前の時代よりもはるかに低い子どもたちの読解力 - 研究 リンク Breitbart 2022/03/16

ドイツの小学校 4年生の子どもたちの読解力が、パンデミック前の時代から劇的に低下していることが研究で判明した。

ドルトムント工科大学の研究者たちによる研究では、4年生のドイツの子どもたちは、パンデミック以前の子どもよりも読書能力がはるかに低いことがわかった。ユニセフからの警告の中で、コロナウイルスパンデミック中の学校閉鎖の結果として、世界中の子どもたちが「ほぼ克服できない」学習の喪失に苦しんでいるという警告が出ている。

ドイツの研究者からのプレスリリースによると、この研究では、2021年に 100を超えるドイツの学校の小学校 4年生に標準的な読解テストを実施し、その結果を 2016年に採取したサンプルと比較した。

この比較の結果は厳しいものだった。

読書レベルが「良い」から「非常に良い」と評価された子どもの数は 2016年以来 7%減少した。一方、読解力に問題があるとされた子どもの数は 6%増加し、2021年に試験したすべての生徒の 4分の1以上に該当した。

研究者たちはまた、ほとんどの科目にとって、読解力というものは不可欠なスキルであり、今回の研究の結果は、学校での読書以外の科目への能力低下にも波及する可能性が高いと警告している。

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(Bannister)