早稲田大学スポーツ科学部の入試問題より。遊びの重要性について。

少し前のことですが、早稲田大学スポーツ健康科学部の小論文入試問題が話題になっています。

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早稲田大学スポーツ科学部2019年度「小論文」入試問題
「子どもの頃に遊んだ「かくれんぼう」は、
大人になると遊ばなくなる。
なぜなのか。
考えるところを
601字以上1000字以内で論じなさい」

2018年度早稲田大学スポーツ科学部 小論文入試問題

じゃんけんの選択肢「グー」「チョキ」「パー」に、「キュー」という選択肢も加えた新しいゲームを考案しなさい。解答は、新ゲームの目的およびルールを説明するとともに、その新ゲームの魅力あるいは難点も含めて、601字以上1000字以内で論じなさい。

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大学受験界隈では奇問・難問として話題になっていましたが、遊びの重要性や発想力を求めるという点では、非常に面白い問題だと思いました。

大人は金銭を使って遊ぶことや、遊びの4要素などを用いて、論理的に説明するということが、予備校などの解説でしたが、大人が好奇心や遊びの重要性を見失っていることへ警鐘を鳴らしているのではないか?と感じました。大学受験問題でもこういった問題が出題されているのは、遊びの重要性がわかる良い事例だと思います。

 

(宮崎翔平)