何歳になっても大切な親子のスキンシップ

リンクより

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我が家の6歳の息子は、最近特に甘えん坊になっています。

仕事の影響で妻と過ごす時間が少なくなったことや新しい学年に上がったことが主な原因だと思います。

スキンシップの時間を与えられていない親に責任がありますよね。
反省です。

そんなことから、スキンシップの驚くべき効果を知ったので、ご紹介いたします。

■刺激が脳に影響を与える
哺乳類は生物の中でもスキンシップが多いそうです。

動物園に行くと、赤ちゃんを舐めたり、毛づくろいしたりと、生き物によってさまざまなスキンシップをしていますよね。

このスキンシップは、子どものストレスを軽減して情緒を安定させ、精神的な自立を促す成長の土台となります。

スキンシップにより愛情ホルモンと呼ばれる「オキシトシン」が分泌させることが大きな要因です。

しかも、このスキンシップには素晴らしい効果があります。

大人になっても他者への信頼や安心感が続き、周囲の人と温かい人間関係を築くことができる。

さらに記憶力がよくなり、学習効果を高めたり、ストレス耐性を強めるという効果があります。

子どもの頃に十分なスキンシップをとっておくと、その効果は一生ものです。

■親にもいい影響が?
お母さんとお父さんのスキンシップには、違いがありますよね。

我が家でも優しさで包み込むお母さんと、体を動かしながら刺激し合う私とでは、スキンシップの方法も違います。

もちろん、これも大切なことなのです。

お母さんは子どもをぎゅっと抱きしめたり、寝る前に撫でてあげるなどの安らぎのスキンシップが効果的です。

お母さんのスキンシップには、子どもの情緒を安定させる効果があるそうです。

お父さんは遊びをおり混ぜたスキンシップが効果的です。

お父さんのスキンシップには、社会性の高い子に育ちやすいという傾向があります。

子どもにいい影響があることはもちろんのこと、親にも好影響をもたらします。

お母さん・お父さんともに、効果的なスキンシップを行うことで、オキシトシンの分泌が多くなることに加え、ストレスの軽減にもつながります。

親子のスキンシップは、家族全員に良い影響を与えてくれるのです。

■どんなスキンシップがいいの?
年齢にもよりますよね。

小さいお子さんであれば、

・手をつなぐ
・頭をなでる
・肩や背中をポンとたたく
・ハイタッチする
・こちょこちょする
・ハグする

などが挙げられます。

これ以外にもたくさんあると思いますので、子どもが喜ぶ形で行っていくと良いです。

小学生高学年などの大きくなった子であれば、

・ハイタッチする
・握手する
・肩や背中をポンとたたく
・遊びながら触れる
・子どもにお願いする(肩たたきやマッサージなど)

大きくなってからも、スキンシップは大切になります。

日本では、小学校入学頃からスキンシップが減っていくようですので、意識して行っていく必要があるかもしれませんね。

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(姜ヨセフ)