デジタルの普及で社会は常に変化している。求められる力は「社会の変化に対応できる力」


近年、DXという言葉が一般的に使われるようになり、facebook社は社名をmetaとし、メタバースの実現に向けて動いている。
このメタバースは非現実、つまりデジタルの世界でのコミュニティであり、そこに市場が生まれようとしている。

そんな社会の変化に対応し、情報モラルを持ちながらも、自身で考え判断できる力が求められている。
学校教育は変化していかなければならない。

GIGAschoolや新学習指導要綱など国が目指す姿が掲げられ、様々な教育現場で基本理念は大事にしつつも、新しい社会へ適応している。

「社会の変化に対応できる力」を求められるのは、もはや子どもだけではない。大人こそその力を身に着けなければならない。

情報社会になり、デジタルの普及が加速している今でも、最新のICTを使わずにアナログで生活をしている大人たちに比べ、子どもにとっては最新のICTは当たり前。
デジタルとサイバーという区分した概念は大人の発想なのかもしれない。

子どもにとっては非現実・現実という境はなく、一体で捉えているのだ。
教育版マインクラフト、DQ Worldなどデジタルの優れた学習教材もすでに普及している。
世界の子どもたちは当たり前にそういう授業を受けている。

教師はどうか?保護者はどうか?
子どもがそういう勉強をして、これからの社会で生きていけると実感・理解できているか?
大きな課題はありながらも、「これからの社会がどう変化するのか」は誰にも分からない。そういう世界で今の子どもたちは生きていかなければならない。

DQworld
>国際シンクタンクDQ InstituteがOECD経済協力開発機構)、IEEE Standards Association、WEF(世界経済フォーラム)との共同宣言で2018年9月に発表しました。
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教育版マインクラフト
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(道民)