子供って・・、何?~子供は、特権階級!?~

こんにちは~:m030: やまずんです:m233::m148::m003: 155.jpg 前回、成人する:m230:って「社会に出て、みんなの期待に応えられるようになる」ってこと:m208:と書きました。 でも、これって不思議ですよね・・ :roll: 子供は:m050:子供は、みんなの期待に応えなくていいの:m050: そこで、今日は「子供」について考えてみたいと思います:m146: 子供は、何を求めてる:m050: 昔はどうだったんだろ~:m052:   などなど 続きが気になる方は・・ :m001: :m023: ↓↓ランキングに参加してます :m001:↓↓クリックお願いしま~す :m072:

今日はまず、「昔はどうだったんだろ~:m052:」から・・:m021:   少し長いのですが、とても面白い投稿を発見:shock:しました:m118: 「子供」という旧観念 ■「子供」は当たり前の存在か?  教育・子育ての問題について議論するときに気をつけなければならないのは、「子供」という存在が、果たして、「当たり前」で「普遍的」な存在か?という点だと思います。  アリエスの「<子供>の誕生」を読むと、かつて、大人・子供という区別はなく、子供は「小さな大人」とみなされ、物心がつく年齢(現代で言えば小学生に上がる年齢)になれば、他の家や村での見習い修行を通じて、大人と同じように働き、扱われる存在だったことがわかります。小さいなりに体力や知識に応じた、課題・役割が与えられていたのです。  生みの親よりは、親方の家庭=育ての親について実務をしっかり叩きこまれるわけです。当然、自分の子供部屋もプライバシーなどありません。  今のように、子供だから、という理由でことさら特別扱いされたり、溺愛・甘やかされたりする、ということはありえなかったのです。 ■「子供」の成立と学校制度  現代のような「子供」が成立したのは、近代になってからです。  特に、学校制度の普及が大きな役割を果たします。  近代国家が成立すると、工業・商業・官僚制度の整備が国家間闘争の要になります。国力増強のために、子供を農漁村の共同体から引き離して、都市の労働力として標準語と最低限の教養を植え付ける巨大な組織=学校の整備が必要とされたのです。  学校に行くようになった子供は、それまでと違って、次第に働かなくなりました。  後に教育期間は長くなっていきましたから、労働経験のない期間も長くなるわけです。こうして、働かない「小さな大人」=「子供」という特殊な身分が生まれ、いわゆる「青春」という概念や、近代的なモラトリアムが生まれました。  また、子供が親の独占的な愛情の対象、溺愛の対象となるようになりました。かわいがる、庇護する、甘やかす親が、こうして誕生し、家庭のプライバシーは絶対化されました。人権概念が普及すると、「子供」という特殊な階級のための権利、人権が制度化されていきます。  このような、小さいから、というだけで外圧から隔離し、特権をあたえるようになったことが、現代、様々な精神破壊、不安、悩みをはらんだ子供を大量生産してきた大きな原因だと、私は考えています。保護していたはずの子供にとっても大きな不幸だったと思います。 ■「子供」とは旧観念では?  教育とは、常に何らかの「外圧」の必然性がなければ成立しません。  大人と同じように働いていた時代の子供は、当然、成果を出せるようになるために、必死で学んだでしょう。闘争圧力、期待圧力の存在は、精神回路の発達を促したでしょう。  私は「子供」は一つの旧観念なのだと思います。  少なくとも、近代以降でしか通用しない特殊な観念だといえます。だとすれば、子供も大人と同じように、「社会の当事者」として期待をかけることはできるはずです。その期待が、ひいては、子供たちの勉強意欲につながるのではないでしょうか。   :m056: :m272:             :m056: :m272:              :m056: :m272:            :m056: :m272: なるほど~ :m030: 昔はみんな家の手伝いとして仕事してたもんな~:m146: しかも、今の子供のお手伝いの皿洗い:m294:とか風呂掃除:m032:と違って、 田植え:m178:だったり、鶏の世話:m232:だったり、生産(生計)に関るものだった :m005: これって、大きな違い:m051:な気がします :m208: 親から与えられた役割なのか :m050: 社会の一員としての役割なのか:m050: 期待圧力の大きさは、比べ物になりません :m096::m097: する時、学ぶ時の本気度:tikara:も変わってきますよね。 ただ、今は昔のような圧力(昔は、貧困の圧力:m252:)がありません:m111: だから、圧力をみんなで作ってゆくというのが、これからの課題 :m021: こうやってつくってゆく社会には(というか本来)、大人も子供も関係ないのだと思います。 みんなで生きている社会 :m147:だもん、 みんな役割があるのは当然 :m030: みんなからの期待圧力があってこそ、活力・元気:tikara:が出るんだと思います:D