言葉のチカラって、信じますか??

科学のおかげ で、私たちはとても便利な暮らし ができるようになりました。 でも、一方で科学を信じすぎるという危険性もあり、それが、この前起こった関西テレビ制作の「発掘!あるある大事典2」のねつ造騒動にもつながるのだと思います。 あの事件は、科学と私たちの生活について、とても考えさせられる事件でした。 今日は、そんな「科学」に関するお話を紹介したいと思います。 みなさんは、 水からの伝言って聞かれたことはありませんか?? 『水からの伝言』は水の結晶の写真を集めた江本勝 氏著作の写真集です。 江本氏らは、結晶を作る際に「ありがとう」「平和」など 「よい言葉」 をかけると美しい雪花状の結晶ができ、 「ばかやろう」「戦争」など「悪い言葉」をかけると汚い結晶ができると主張しています。言葉のかけ方は「紙に言葉を書いて、水をいれたビンに貼る」あるいは「水のはいったビンに向かって声をかける」などです。また、水をいれたビンに「音楽を聴かせる」と音楽の種類によって結晶形が変わるとも主張されています。 しかし、その『水からの伝言』が、ざまざまな波紋をよんでいます :shock: (クリックしてからつづきを読んでね :m022: ) :m023: ↓↓ランキングに参加してます :m001: ↓↓ぽちっとヨロシクお願いしま~す :m072:

(以下、毎日新聞 2007年2月7日より) >菊池誠・大阪大教授(統計物理学)は「水が言葉の意味に影響を受けることはあり得ない」と断言。「言葉の意味は使われる場面によって変わるし、結晶の美醜で物事の善悪を判断する点もおかしい。道徳的にいい話とも思わない」と写真集の内容を批判する。 ・・・・・・・・・・・・・ >田崎教授は、雪の結晶形が主に気温と過飽和度(水蒸気量)で決まることを解明した故・中谷宇吉郎博士の業績を説明し、「長い年月をかけて人間が自然を理解しようと努力した結果、確からしいと残ったのが今の科学」と強調した。 >田崎教授は昨年11月、「『水からの伝言』を信じないでください」というホームページを開いた。同年3月には、田崎教授や菊池教授ら物理学者の有志が日本物理学会の大会で「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」というシンポジウムを開いて「水からの伝言」について議論し、「科学者は傍観してはいけない」と呼びかけた。 >「どんな言葉がよく、どんな言葉が悪いかは人間が一生懸命考えるべき心の問題であり、科学を装って水に教えてもらう話ではない」と田崎教授はいう。

たしかに、水の結晶は気温と過飽和度で決まるのかもしれません。 その水の結晶に関しては、真偽は定かではありませんが、 『ありがとう☆.。.:*・°』 って言葉、 人間にはめちゃめちゃ効果あるって思いませんか?? 例えば、バレンタインデー☆.。.:*・° 日頃の感謝の思いを込めて、 『いつもありがとうございます :m022: 』のメッセージを カードに何枚も何枚も書くうちに、その日は、人ごみで人酔いして気分が悪かったのが、治ってしまったのです☆.。.:*・° それ以外でも、みなさんも『ありがとう』の効果、実感されるところがあると思います。 ものごとの『いい』『悪い』も、『感謝のキモチ』も、科学で証明しないと通じないなんて、悲しいですね。。。 『ありがとう』って言ったら、言ったほうも言われた方もあったかいキモチになる :m023: こういうことって、科学のうんぬんかんぬんなしでも、しっかりと子供たちにも周りの人にも伝えていきたいですね :m030:   (BY あこりん)