現代っ子はホントに素直…。

収束不全☆.jpg こんにちわ~:m005:るいです:m021: すっかり寒くなって、冬到来という感じですねっ:m009: みなさま風邪にはお気をつけ下さいね:m004: さてさて、今日は現代の若者について感じたことを書こうと思います。 この間、大学3回生の男の子と就活について話す機会があったのですが… その子と話していて感じたことは、 異常なほど素直:shock: ほんとに、この言葉がピッタリです:m051: 素直=わかりやすい というイメージが私はあったのですが、「異常なほど素直」だと何に対しても肯定的すぎて、逆にとてもつかみづらいっ:m004:と感じました。 そして、こういう子がたくさんいるのなら、ちょっと怖いなぁと思ったのです。 具体的な中身は…ポチっ:m118:としてからお願いします:m021:

るいネットに、こんな投稿があります。 :m217:    :m217:   :m217:   :m217:   :m217:   :m217:    :m217:    :m217:    :m217:    :m217:    :m217:   :m217: >現在の30前後以下の若者達、引いては子ども達は、旧世代と比較して大きく変化し続けている。その違い・特徴は、以下の5点挙げられる。 ・授業収束、資格収束 ・異常に素直 ・仲間収束 ・表層的な仲間関係 ・自分たちで遊びを企画できない >2002年頃から、大学生が真面目に授業に出席するようになり、今や出席率は90%を超えるとも言われる。”遊び第一”の価値観が強く、大学の授業にほとんど出席しなかった旧世代からは考えられない。 また、これ以前の90年代後半からは、資格収束が顕在化し始めている。 >授業収束と並ぶ新世代の特長は、”素直さ”である。反抗の世代から見れば、異常とも言えるくらい素直であり、言われた事を忠実に守ろうとする。      ~以下省略~ (『授業収束、素直さ、仲間収束、表層化、遊びを企画できない・・・新世代の「主体性の喪失」』より) :m217:   :m217:   :m217:    :m217:    :m217:    :m217:    :m217:   :m217:    :m217:    :m217:    :m217:    :m217: 特に最後の一文が「あてはまるなぁ」と感じました。 異常なほど素直って、どういうことか?というと、 「とにかく、なんでも受け入れてしまう」ということです。 学校での勉強で例えると、とても素直なので、たぶん一生懸命取り組んで、学校で教えられることをそのまま吸収して、認識を確立していきます。でも、単に吸収しているだけなので、あまり消化はしていません。 だから、もし、学校で教えられたこととは違うことを教えられても、「確かにそうかも」とすぐ思うらしく、すんなりと吸収していきます。ただ、たぶんこれも消化はしていません。 メモの取り方にも注目していたのですが、本当に、ただひたすら「相手が話した内容」をすべて書いていました。(一応、単語化したり箇条書きにしたりはしていますが…) 「自分の考えが正しいんだ!」みたいに間違った自分観念に囚われて、なかなか新たな可能性に向かえない人も問題だなぁと思っていましたが、こういう人は、どこかで「間違っていた」ことに気づけば、ガラリと転換して、本当に可能性に向かうことができると思います。 ただ、上記のような「異常に素直」な人たちは、もともと自分で「なんでこうなるの?」などの問題意識を持って何かを捉えるということはしていないので、どんな認識も自分の中で肉体化はされていない。 だから、「それ違うよ」と言われると、「あ、そうなんだ」くらいの感覚でしか捉えることができない。 だから、何を言っても響かない。 そうなってしまった原因は、まさに社会全体が、どこを目指していいのかわからない状態、つまり「収束不全」だからだと思います。 何が正しいのかわからないから、とりあえず何でも受け入れてしまう。 そして、こういう人たちが一番怖いのは、この「問題意識を持っていないこと」です:-( 問題意識や危機意識を持っていないと、どんな事象も表面を流れていくだけだから、なかなか間違いやおかしさに気づけない。 例えば、マスコミなんかが嘘の報道をしていたとしても、それさえも「すんなり」と受け入れてしまう。 それって、すごく怖いな、と思います:m002: まずは、この問題意識を再生させていくってことが、この「異常に素直な若者たち」にとって必要なことなんじゃないかな、と感じました:m244: