どうも :m034: あこりんです :m030:
先日のことです。
深夜、居酒屋で食事をしていると、
後ろの席にギャルっぽい若い女性の二人組みが座ってきたのです。
私は自分達の話題を話しながらも、なんとなぁ~く
後ろ席の話題も耳に入ってきていました。
彼女たちは、
なんの話題を話していたと思います :m052: :roll:
なにやらアツク話をしているなぁ~って思ったら、、、その話題の中身は、、、
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『仕事』の話 だったのです。 どうやらその会社で行われている、社員間での活力をあげるための『相手のいいとこ探し』の企画の不都合な点の話etc…だったようです。 彼氏の愚痴でも話しているかと思いきや、なんと仕事の話とは :m051: :shock: 驚いてしまいました。
:m161: :m163: :m161: :m163: :m161: :m163: :m161: :m163: :m161: :m163: :m161: :m163: :m161: :m163: :m161: 充足を得るのにもっとも近い方法は 「仕事」ではないかなと思いました。 仕事には逆境がつきものです。 その逆境に対して、皆でどうするを考えて課題共認をしますし、 そのための役割共認もします。 まさに期待・応望の連続です。 だから共認充足・役割充足を得ることができます。 個人主義がすっかり蔓延した現在においては、 テレビや買い物で代償充足を得たり、 表層的だけれども本源風的な仲間収束をするよりも、 「仕事」のほうが充足を感じることができるだろうなと思いました。 ( るいネット 『「仕事」は充足源!』 ばきちょこsan より ) :m161: :m163: :m161: :m163: :m161: :m163: :m161: :m163: :m161: :m163: :m161: :m163: :m161: :m163:
その彼女たちも、充足を求めていたのかもしれません :m023: そして、そんな彼女たちだけでなくっても、 現代の若者は『仕事を早くやりたい!』っと思っているそうです。 ( 参考投稿: :m117: 『現代の若者は「早く仕事をやりたい!」と思っている』 ) こんな日常で目にする光景からも、仕事に対する価値観 :m034: が、 どんどん変わっていっているって、ひしひしと感じます :m208: