褒め上手☆喜び上手になろう☆~充足体験で人は育つ~

手を挙げた人、全員内定☆どうも :m034: あこりんです :m030: ―いまどきの若者は根気がない、 意欲もない、仕事をなめている― 露店でも、たまに、中高年の上司から聞く言葉ですが、果たしてそうなのでしょうか? その原因は、 『若者を本気にさせる場』がないからだと、おっしゃる方がいます。 (株)KUURAKU GROUP代表取締役社長、福原裕一さんです。 今日は、右に示している『手を挙げた人、全員内定。』 (著者:(株)KUURAKU GROUP代表取締役社長、福原裕一さん)の本からご紹介します。 このKUURAKU GROUPは、おもしろい取り組みをしています。2007年3月26日、会社説明会に集まった新卒学生のうち、この会社に就職を希望するひと全員に内定 :m034: をだしたのです。 そんな無謀ともいえる試みを行ったのは、人材育成に対して絶対的な自信をもってらっしゃるからなのです。この会社は居酒屋業なのですが、今日はこの本から、どんな工夫をされているのか紹介します :m023: 続きを読む前に、応援クリックをお願いします :m023:

:m037:   :m037:  :m020:   :m037:   :m037:   :m020:  :m037:  :m037:   :m020:  :m037:   :m037:   :m020:  :m037:   :m037: ●あるアルバイトさんの話です。 入った初日にドリンクを担当したのにうまく対応できず、 「俺ってみんなの足手まといだな」と先行きが不安になって落ち込んでいたところ、キャプテンに呼ばれたそうです。 「怒られるかも」と不安に思いながら行ってみると「初日、無事に終わっておめでとう。よくがんばったね。」 :m034: と声をかけられ、お客さまからも拍手をもらったとのこと。 「普通のお店ではこんなことしてくれない。ここを選んでよかった」と感激し、それからは意欲的に仕事に取り組むようになったそうです。 仕事の初日って誰だって不安で緊張しているので、たった一言「がんばったね」と声をかけるだけでも心はほぐれます。周りから認められて、チームの一員になったのを感じたら、やりがいも生まれます :m030: :m037:   :m037:  :m020:   :m037:   :m037:   :m020:  :m037:  :m037:   :m020:  :m037:   :m037:   :m020:  :m037:   :m037: ●この会社では入ったばかりのアルバイトさんに、お客様をお見送りする役目をやってもらうことがあります。慣れない仕事に緊張し、失敗ばかりして落ち込んでいた人でも、この役を任せると仕事に対する意識が一変します。  「おいしかったです、また来ます。」  「ごちそうさまでした :m034: 」 笑顔で声をかけてくれるお客様と接しているうちに、自分もスタッフの一員だと認められているのだと実感し、自然と「ありがとうございました :m030: 」と心をこめてあいさつができるようになるのです。  お客様に「おいしかった☆ありがとう、また来ます☆」っていわれたら、絶対に働いているスタッフはうれしいはずです。 こんな充足体験をすることのできる役割を新人に担わせるということは、ポイントですね :love: :m037:   :m037:  :m020:   :m037:   :m037:   :m020:  :m037:  :m037:   :m020:  :m037:   :m037:   :m020:  :m037:   :m037: ●また、お誕生日を迎えるお客様がいたときには、事前に新人のアルバイトさんに台本を渡して、「このとおりにやってみて」とお願いすることもあります。 「ええっ、入ったばかりの私に、そんな大役無理です」と躊躇する人もいまずが、「大丈夫、僕もついているからね」と先輩が励まします。 いざ本番を迎えると、本人は緊張でガチガチになっています。ケーキをお客様のテーブルまで運び、「○○様、お誕生日おめでとうございます。こちらは当店からの心ばかりのプレゼントです」という具合にセリフを言って渡すと、店員が全員でクラッカーをを鳴らすのがだいたいの段取りです。  新人アルバイトさんがセリフを噛んでしまったり、緊張で顔がこわばっていても、お客様にとってはサプライズなので、大喜びしてもらえます。 すると、アルバイトさんは自分がしたことに喜んでもらえた、と感動するのです :m023: これを経験すると、人を喜ばせることが「やみつき」になり、もっと喜んでもらいたい、感動してもらいたいと、接客態度がみるみる変わっていくそうです。 :m037:   :m037:  :m020:   :m037:   :m037:   :m020:  :m037:  :m037:   :m020:  :m037:   :m037:   :m020:  :m037:   :m037:

3つの事例を紹介してみました。 部下を褒めたり、充足体験を積ませたりといろいろあるのですが、 この「褒める」という前提には、 「相手を認める」ということが、とても重要だといいます。 この「認める」ということは、特別なことではありません。 大きな功績をあげたときに認めるのは、誰でも簡単にできます。それよりも、普段の何気ない行動を認める方が確実に人の心を動かします。 上っ面で褒めるのではなく、何がよかったのか具体的に伝える、そして、間をおかずにすぐに伝えることがポイントです。時間がたってからでも嬉しいのですが、すぐに伝えた方が嬉しさも倍増です :m022: 褒め上手 :m023: 喜び上手 :m034: になって、 日常から充足のスパイラルを生み出したいですね。 この本にはまだまだ紹介するところもあるので、また、機会をみてご紹介しますね :m030: この記事を読んでくださった方、ありがとうございます :m023: 元気はみんなにあげるもの☆