みなさん、こんにちは~:m034: 仕事って、だいたい3年でひとまわり :m011: 3年ほどすると、みんなからたくさんの期待 :m021: を任されるようになります :m171: そうなった時、誰もがぶつかる壁があるようです :m188: :m083: それは・・・ 仕事に焦り :m004: 、なんとなくいつもいっぱいいっぱい :m003: :m003: :m003: だから、 「これ、お願い :m042: 」 って、言われるとついつい 「ダメです :m040: わたし・・・できません :m110: 」 って、自分のできる範囲に線引きしちゃう・・・ :m300: 「だって、こんなにたくさんやっているのに・・・ :m004: どうしてみんな分かってくれないんだろう?」 こんなことって、ありませんか :m102: ? 続きを読む前に・・ :m208: :m208:
:m026: :m027: :m028: :m029: :m030: :m029: :m028: :m027: :m026: これってね、実は、「個人主義」が元凶ではないですか? >「個人が絶対(善)」という思想のせいで、これらの大事な現実が全て捨象されて、思考が「個人(と、個人から分断された相手や環境)」という枠に閉じ込められることになる(>_<) 仕事って、みんなのものだし、成果もみんなのもの。 全てを一旦みんなの中に預けて、その中で役割を決めていく。 だから、みんなが「できるよね?」って言ってくれた事は必ずできるし、それでもあふれた仕事(や、上手くいかなかったこと)も、必ずみんなで何とかできる。 だから、線引きする必要なんて無い。 「できるよね?」 っていわれたら、 「できます!」 って、やってみたらいい(^-^*))。。。 線引きをやめて、狭い枠を飛び出すと、周りの全てのことに応えていける :m021: そうすれば、もっともっと充足する :love: :m026: :m027: :m028: :m029: :m030: :m029: :m028: :m027: :m026: 私の仕事は、「ここまで」 :m042: 無意識にそうなっていることがあります :m003: そんなとき、 「はっ :shock:私がやればいいんだ!」とか 「勝手に自分をカヤの外にしてた :m051: ぶら下がってた」とか 気付けるのは、誰かにそのことを話したとき :m049: まずは、みんなの中に出すこと :m021: それに慣れてきて軸が定まったら、 言わずとも、 「あ :m020: 、これしといたらいいかも~ :m030: 」 「ここ、やっちゃお :m030: 」 なんて、自然と体が動くようになってくるのかな~:m034:って思います :love: