みんなに育ててもらう方がいい

核家族化が進み、今やガタガタになってる閉鎖的な家庭の中、母親と一対一の関係で育つより、共同で子供を育てて行く方が、たくさんの人から、多くの充足を得られるのではないでしょうか。<

同感です。密室家庭での子育てでは、赤ちゃんが同一視充足する対象が母親だけに限られるため、赤ちゃんが充足できるか否かが母親一人に全てかかってしまいます。これが母親にも赤ちゃんにもマイナスになって、幼児虐待や母子密着親子など、様々な問題につながっていると思います。

核家族化が進むまでは、小さな子も何かお手伝いの役割を与えられたり、赤ちゃんも色んな人に接しながら大きくなって、みんなに育ててもらう状態だったと思います。また、もう少し昔には、出産は命がけの危険なことで、母親が亡くなったり、お乳が出なければ他の女性にもらったりということが珍しくなかったそうです。

>自分の子供以外でも、同一視充足させる事ができるのでしょうか? <

できないことはないと思います。むしろ、「自分の子供」という意識に母親が囚われすぎることが問題なのではないでしょうか?たくさんのお母さんたちがたくさんの子供たちを育てるような、みんなが認める役割や場があれば、お母さんも子供ももっと充足できるように思います。




森政子