勉強の仕方もアイディア次第。子ども心をくすぐる勉強方法

勉強の仕方も工夫次第。こういうアイディアで教育をしていくことが大人にとっても子どもにとってもいい方向に繋がると思います。


これなら、子どもがすぐに「ひらがな」を覚えられそうです。
Yonechan
米谷真人
TABI LABO ライター
HOT
2017/03/07




僕自身も痛感していることなのだけれど、いくら座学したところで、“生きた英語”の習得には結びつきづらい。日常で使い続けてはじめて、本物の英語力が手に入るというものでしょう。
でも、よく考えると、大の大人がそうなのだから子どもだって同じですよね。普通の「あいうえお表」だけでなく、日々のくらしに落とし込んだこんな学び方なら、ひらがなの理解が早くなるかも?
くらしの中で
ひらがなを覚えよう!
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これまでの「あいうえお表」を、家の中の空間や現象に展開した「くらしのひらがな」。窓から差し込む光や影、風呂、鏡など、日常生活の中にひらがなを配置して、楽しみながら自然と覚えてもらう「空間あいうえお表」です。
たとえば、朝起きると最初に目に入る「おはよう」の文字。
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「でんき」を引っ張ると灯りがつきます。
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窓をふさいで作る光る文字。
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晴れると部屋に「かげ」が出現。
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頭のうえの風船には「ゆ」「め」。
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りんごを置けば文字の完成。
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楽しみながら自然に文字を学べるこの「くらしのひらがな」は、Blue Puddle Inc.が発表したインスタレーション。新しい教育となるとデジタルの方向に進みがちですが、いやいやアナログの可能性はやっぱり侮れません。



大川剛史