「天才児」を育てたママ

「勉強しなさい」と親は子どもに言いますがそういわれた子どもはどんどん勉強が嫌いになります。

だけどたまに「天才児」といわれる子どもがいます。彼らの親はどんな教育をしているのでしょうか。

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「トンビが鷹を生む」かすかな望み、奇跡を信じて「天才児に育てるぞ」と日々いろいろな教育法でがんばるママも多いのでは? 子どもに良いとされるさまざまな教育法を調べては教えてみるものの、子どもはいっこうにその才能を開花させてくれない様子……。

では天才児を育てたママはいったいどこが違うのでしょう


■無理強いをしない
子供の教育に使われる文字カード、絵カード、数字カード、これらは脳への刺激として決して悪くはありません。でも、子どもが「たぬき」を見て「パンダ!」と答えたら途端に顔が曇るママがいます。

「違うでしょ! よーく見て、これはなに? た・ぬ・き、で しょ! た・ぬ・き、ちゃんと言ってみて」

こんなことが毎日続くとママがカードを持ってくると「テストされる」「間違えると怒られる」と思うようになります。

だたただ、見せていればいいのです。間違ったらモナリザの微笑みで「これはね、たぬきよ」と正しい答えを優しく示してあげる。強要するとかえって勉強嫌いになる危険があります。

■肥料だけあげる
「これこれこういう職業についてほしい」とレールを引かないこと。親の果たせなかった夢を子どもに託さないこと。

算数力、国語力、音楽力、英語力を付けておく、将来どんな職業に就くことも出来るように肥料をやり、選択肢の幅を広げてやることが大切。

子どもは親と違う人格を持った立派な人間です。どんな職業に就こうと子どもの自由です。そして、自由に職業を選べる能力を付けておいてやることが何よりも親にとって大切なことです。

■絵本の読み聞かせをしていいる
作文を書くにしろ、意見を言うにしろ全部、頭の中にある言葉(=内言)を使って人間は思考しています。成功者の多くは語彙数が豊かで、その語彙はほとんど読書により獲得されています。読書するようになるには「本が楽しい」という体験があること。

■疲れさせない
選択肢を増やそうと小さいうちから英語、体操、音楽、お絵描きと習わせるのはよいことです。但し、全部、子どもが喜んでやっているのならば、という話です。子どもが疲れているのならば親が良かれと思っていることが次第に害になっていきます。子どもは「やらされている」という思いで習い事に通うようになり、ストレスを感じます。

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子どもがやりたいことを全力でやれる環境をつくってあげる。
これが子どもの能力を高めるもっともよい教育のあり方なんだなと思いました。



匿名希望