“勉強する子”の家庭環境の特徴は? 「東大ママ」が実は毎日やっている事

結構できることが多いと思いました。

意外にできないのがテレビをやめることかもしれませんね(笑)。

リンク)より引用します。

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客観的に見た、東大の子の家庭環境

私の友人の子どもで東大にストレートに入った女の子がいます。確かに親は「勉強しなさい」とは言っていませんでした。でも、こんな家庭環境でした。

1. 親が本好き・テレビがない

活字を読んで文章を理解できないと算数の文章題をはじめ他の教科も成績が下降します。
そこで、担任から個人面談で「読書をもっとさせてください」と注意を受けることもあります。

だからといって親が「本を読め」と言ってもなかなか読まず「うちの子は本を読まなくて困る」と言っている小学生を持つママがいます。
そして、親は読書なんかしないでLINEやパソコンに浸っていたりします。

でも、私の友人は子どもに「読書しなさい」と言っていませんでした。

ただ、その家庭にはテレビがなく、夕飯後は家族そろって読書タイム。親は本の虫だったので子どもは親の姿を見て自然に読書するようになっていました。

2. 絵本の読み聞かせに喜んで付き合う

親が活字を読むことが好きですから、幼児期に子どもが絵本を次々に持ってきても嫌な顔ひとつしないで喜んで応じてやっていました。

「もう何回目なの、いい加減にこれくらいでおしまいにしなさい!」なんて拒否することはなく、何回も何冊も読み聞かせていました。

その結果、小学生になってからは文庫本にまで手を出すようになっていました。親は「いい加減、読書するのは止めなさい」と子どもが本好きなのを悩んでいたくらいでした。

3. 机上の勉強だけではない

本を読むと色んな知識を得られます。友人の子どもは“野口英世の伝記”を読んで興味を持っていたので、英世のゆかりの地を訪ねるときに前もって親子で下調べしていました。
そして、東北へ着いたときは、わんこそばを食べたりグルメ三昧に終わらせず、福島県野口英世記念館を訪ねていました。

初めて東北新幹線に乗るときも下車しない駅の土地の由来や名産物を事前に調べていました。だから車内でお菓子を食べたり、ずっと居眠りしていたりゲーム三昧ではなく、子どもはずっと窓の外の景色を興味深く見ていました。

机上の学習だけに終わらせていないので、知りたいことに火が点いて、ますます勉強が好きになっていました。

4. 質問してきたら丁寧に答えてやる

子どもが2歳~5歳くらいの間は質問ばかりしてきます。
 「どうしてあのおじさんは帽子をかぶっているの?」「どうしてお空は青いの?」としつこいです。でも、これを「しつこい」とか「うるさい」とは思わず丁寧に答えてやることが大切です。

私の友人も子どもが「どうして葉っぱは緑なの?」と親に聞いてきたときは、光合成の話まで発展させて丁寧に説明していました。

「空は何故青色に見えるのか」などネットを調べれば太陽との関係性など情報はたくさん得られます。「どうしてあのおじさんは帽子をかぶっているの?」と聞いてきたときも「ママはあのおじさんじゃないからわからない!」と木で鼻を括ったような回答はしないでください。子どもは悲しい思いをします。

こんな時は「きっと寒いからじゃない」「もしかして熱が38度くらいあるからかもしれないね、お薬は飲んだのかしら」「帽子が大好きなのかもしれないね」「お家にはもっとたくさんの帽子が箪笥の中にあるかもね」と会話を発展させましょう。
 想像を膨らませると楽しくありませんか?

拒否すると「ママに聞いても答えてもらえない」となり段々と質問しなくなってしまいますよ。後で「勉強が嫌いで困っている」となってしまったのは、子どもが興味をもったときタイミングよくその芽をうまく引き出していなかった親の対応が原因かもしれません。

まとめ

子どもが成績優秀なママは“勉強をさせている”という意識はなく、ごく普通に当たり前にこれらのことをやっていたりします。

「特になにもしていませんよ」と心から本気で言っているのです。

生まれ持っている素質、遺伝的なものもありますが、環境だけは真似することができますよね。絵本を何冊も読んでやる、テレビを付けないなど、ママがちょっと頑張らなくてはなりませんが「子どもを優秀に、うまくいけば将来東大に」と夢を持っているのならば、今から出来ることからやってみませんか。

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松下晃典