子供に楽しんで勉強=追求させる為には、親や教師(講師)が楽しく追求する事です。

現在の学校教育は、殆ど無意味な内容が多い。
勉強とは、対象に対しての追求力を身に付けることであって、親が「勉強しろ、点を取れ」と上から目線で決まりきった勉強を強制しても子供は勉強嫌いに成るばかりだ。子供に勉強=追求力を身に付けさせるためには、親や教師(講師)が、自ら追求の楽しさを体感して実践すれば、子供は勉強=追求が楽しく感じるだろう。

だから、親や教師(講師)が学校の勉強以外の勉強として社会問題などを追求する事で、その未明課題に挑戦する楽しさを子供に気付かせる様に実践する事で、大人が子供への教育すると云う事だ。
そのことの記事を以下に紹介する。

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(引用開始)

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「子どもを”勉強好き”にしたいのなら、まずは親が”勉強好き”にならなきゃいけない」

子どもの成績にお悩みのお母さんたち、ご苦労様です。
やっぱり子育てをしていて避けられないのが、子どもの勉強に関する悩みですよね。
 
[お母さんの悩み]
子どもが全然勉強しなくて困っている。
今の成績では公立の高校に進学できるかあやしい。私立の大学に進学させられるほどのお金がない。子どもの勉強に対する悩みといっても、いろいろな形のものがあると思います。
今回は、子どもが勉強嫌いで全然勉強しないというケースについてお話したいと思います。
 
[やる気(モチベーション)]
子どもが全然勉強しないとき、あなたはどんな対応をしていますか?
まさか「はやく勉強しなさい!」なんてことは言ってないですよね?
今さらこんなことを言うのも馬鹿馬鹿しいですが、「はやく勉強しなさい」と言われてやる気になる子どもはいません。

あなただってそうでしょう?仕事の中で「はやくこれをやれ!」と上司に言われて、その仕事を喜んでやれますか?普通はできないでしょう。
子どもは、「やらないとお母さんに怒られるから」という理由で勉強を始めると、勉強そのものが嫌いになってしまいます。
「子どもを育てたことがないから、そんな悠長なことを言えるんだ!」と言われればそれまでですが、感情的になられても仕方がありません。
「勉強を無理やりやらせると、勉強そのものまで嫌いになってしまう」ということに変わりはありませんから。

だとすると、お母さんがやるべきことはただ一つ。
子どもが自主的に勉強するようになるのをただ黙って待つだけです。
 
[なぜ子供が勉強嫌いか]
ではそもそも、なぜ子どもが勉強嫌いなのかを考えましょう。
子どもが勉強嫌いな理由、それは①勉強をした結果として、いい思いをしたことがないから、②勉強に楽しそうなイメージがないからです。
 
①「勉強をした結果として、いい思いをしたことがないから」についての対処法は簡単です。
子どもが学校のテストでいつもよりいい点数を取ってきたら褒めてあげる。これだけです。
「親が子どもを褒めると、子どもは親に褒められるためだけに勉強をするからよくない」みたいな話もありますが、子どもが全く勉強しないよりはマシでしょう。
「勉強をしたら親が褒めてくれるから」というレベル勉強を始めたとしても、いずれ勉強をしていくうちに勉強の面白さに気が付くことができますから安心してください。

 ②「勉強に楽しそうなイメージがないから」についての対処法は、少しレベルが高いですがその分効果も高いです。
親から口うるさく「勉強しろ!」と言われて、勉強に楽しそうなイメージを持てますか?持てないですよね。
だからまず、子どもに「勉強しろ!」というのは、辞めましょう。どれだけ言っても無駄、むしろマイナスの効果しかでません。

 子どもに「勉強=楽しい」というイメージを持たせるためにやるべきこと、それは「あなた自身が勉強を楽しんでいる姿を見せる」ことです。
子どもは単純ですから、大人が楽しそうにしていることには自分も参加したがりますよね。
例えば、子どもに「早く寝なさい」と言っても、そのあと親がテレビを笑いながら観ていたら、子どもも夜更かししたがりますよね。

 これと同じように、親が楽しそうに勉強していたら子どもも進んで勉強しようとします。
なぜなら子どもの目には「勉強=楽しい」と映るからです。
逆に言えば、親が「勉強=つまらないこと・辛いこと」と考えていれば子どもも「勉強=辛いこと」と考えるようになります。
子どもは一番身近にいる大人である親の考え方にかなり支配されることを頭に入れておく必要があるでしょう。
 
[楽しく勉強するなら]
では、あなたが楽しそうに勉強している場面を見せるためにやるべきことは何か?
それは「あなたが楽しんでできる勉強をする」ということです。何も、勉強というのは計算問題をしたり、歴史上の人物の名前を覚えることだけではありません。
昨日までできなかったことを、できるようになるためにやること全てが勉強です。ずっとやりたかったギターを始めて、毎日少しずつ上手になっていくところを子どもに見せる。

新しい資格の取得に挑戦して、毎日コツコツ勉強しているところを見せる。
料理のレパートリーに、新しい料理を組み込むために新メニューを探す。
あなたが楽しんでできる勉強をすることで、子どもも勉強が好きになります。

勉強って、分からなかったことが分かるようになるから本当は楽しいんですよ。
勉強の楽しい面に子どもが気づくようにこっそりサポートする。それが親がやるべき本当の教育です。

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 (引用終了)

 

 

 

 

松本幸二