世界を驚かせる少年たちの発明。追求力の源泉は「興味関心」

考える力は、年齢に関係ない。
むしろ、子どもの「興味関心」こそが、追求力の源泉。近代観念・近代思想で凝り固まった大人よりも、よっぱど新しいものを生み出す力がある。そのような、子どもたちが内発的欠乏のままにノビノビと育まれることを通じて、世界を驚かすような発明も誕生している。
子どもは、もともと「天才」だということを示した事例だ。

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■10歳の少年が車内の熱中症防止装置を発明(リンク
最近、真夏日に近いほど気温が上がることもあり、この季節になると車内に残された子供が熱中症になって、命を落としてしまう痛ましいニュースを耳にすることが多くなる。
そんな事故を未然に防ぎたいと、なんと10歳の少年が「車内での熱中症を防ぐデバイス」を考案! 天才的なアイディアを開発&商品化するために、クラウドファンディングで集金に奔走しているというのだ。

(中略)彼は、近所に住む生後6カ月になる赤ちゃんが車内で熱中症になり死亡した事故を聞き、何かできないかと3Dクレイでオアシスのモデルを制作した。ちなみに3Dクレイとは、粘土細工のように伸ばしたり凹ませたりしながらモデリングできる3Dソフトのことだ。

・車内の気温が危険レベルになったら、デバイスから冷たい空気が!!
気になるオアシスの仕組みだが、デバイスを車内に設置すると車中の気温を測定し、危険な温度に達するとオアシスから冷たい空気が流れ出すのだという。

そして、同時にデバイスのアンテナから保護者と当局に緊急連絡が入るようになっているとのこと。10歳にして、こんなハイレベルなデバイスを考案してしまうとは、まさに天才児と呼んでも過言ではないだろう。(後略)

■13歳の少年がフリーエネルギー装置を発明(リンク
13歳の少年が“フリーエネルギー装置”を自作
“フリーエネルギー装置”の主な材料は大きなコーヒー缶1個に電線、コイル2巻、スプーン1本と実にシンプル。直径は20cmほどで高さは40~50cm程度だろうか。缶の片側にコイル2巻を立ててビニールテープで固定し、反対側にはスプーンを鉄の棒にくくりつけて固定、各パーツは電線でつながれている。

ニコラ・テスラの考案したテスラコイル(高周波・高電圧を発生させる共振変圧器)にヒントを得て同様の原理を使用した、という装置の仕組みは複雑ではなく、空気中の電磁エネルギーを集めて直流電流に変換するものだという。(中略)

製作コストは1600円!(中略)
「将来は皆が幸せで安全に暮らせるよう人の役に立ちたい」と語るローハン君には恐れ入るばかりだが、どうかこのまま真っ直ぐに進んでいってほしい。

■13歳の少年が、雨が降ったかすぐにわかる機械を発明(リンク
2016年全国ジュニア発明展 最高賞をとった天才発明少年こそ13歳の野々山瑞紀くん。彼が発明したのは雨が降ったか、天気がすぐに分かる機械!

所ジョージさん、本田望結さんも感動。なんと、瑞紀くんは本を読み、独学で学習得した工業高校レベルの図面を使って全て1人で完成させたという天才ぶり。

誰もが、注目したどうすれば 野々山瑞紀くんのような 天才少年に育つのか?親子なかよく紹介してクレタのが集中力、ひらめきを養う 特別な知育玩具それが、キュボロという立体パズル。スイス製の積木のような知育玩具。実はこのキュボロ。野々山瑞紀くんはキュボロに5歳から遊び親しんでいました。

■15歳の少年が、地域を救う発電機を独学で発明(リンク
貧しいながらも独学で工学技術を習得し、廃品を使って自らのラジオ局まで作ってしまったシエラレオネ出身の少年が話題だ。天才とも思える彼の能力は、全米屈指の名門校マサチューセッツ工科大学(MIT)のエンジニアたちをも驚愕させたという。

シエラレオネ共和国は西アフリカに位置する国。1991年から約10年ものあいだ続いた内戦の影響もあり、決して豊かな国とは言えない。そんな環境の中で育ったケルビン・ドウ君(15)は、廃品のなかから集めた金属片や空き瓶などを使って日々の生活に必要なものを作り出す天才発明家だ。

誰かに教わったわけでもなく、学校で電子工学などを学んだわけでもない。発明に必要な部品や材料を買うお金だって持っていない。それでも自らものづくりに関して学び、すでにバッテリーや送信機、発電機などを作り出している。

ケルビンの発明は、週に一度しか電気が通らないという彼の家族が暮らす地域に電力をもたらした。さらに彼は、自らが作った送信機を使って小さなラジオ・ステーションも開設。“DJフォーカス” という名で、人々のためにニュースや音楽を発信しているという。(後略)

 

 

 

 

白海